ラオスでのものつくり、
ここからはCoiの仕事をしてくれている少数民族とのものつくりについて書いて行こうと思います。 現在、一緒にものつくりをしてくれている少数民族は •モン族(刺繍) •タイルー族(コットン布、草木染め) •ヤオ族(刺繍、組紐) •タイムーイ族(藤、竹細工) です。 ラオ族とももちろん仕事してるけど、ラオ族は少数民族に入るのかな? そして今新しくものつくりに挑戦してもらっているのが •レンテン族(刺繍) •クム族(葛) 他には間接的にタイダム族(コットン布)の手仕事もCoiのアイテムには使われています。 どの少数民族もいろんなご縁で 繋がることができました。 各村や地域に生産グループやコミュニティがあり、 そこのまとめ役を担うような人を通して作業の依頼をします。 彼らの文化に根付いている得意としてきた技法を最大限にいかし、 Coiのアイテムとコラボレーションしていけるよう常に心がけています。 各民族とのものつくりについては次回以降に。 まずはモン族とのものつくりについて書こうと思います。 活動の様子は随時Instagramでupしていますので よかったらフォローしてくださいね。 → made in Laos
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